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コピックアワード2022の作品受付を開始しました

イベント2022.7.1

今年も、コンテスト「コピックアワード」の作品募集期間がスタートしました。スタッフ一同、皆さまの作品を見られることをとても楽しみにしております。
すべての応募作品はウェブサイトに掲載されます(※)ので、日々増えていく応募作品の閲覧もご一緒にお楽しみください。
(※ 応募規約に則っていると判断された作品に限ります)

【応募要項】
●作品受付期間
2022年7月1日(金)(日本時間 12:00)~2022年9月15日(木)(日本時間 23:59)

●作品について
・応募者の年齢、職業、国籍は問いません。
・テーマは自由です。
・作品の立体、平面は問いません。サイズはL420mm×W297mm×D300mm(A3サイズ)以内、重さ5kg以内で制作してください。縦横の規定はありません。
・画材の併用は可能です。
・応募作品は公募展などで未発表のものに限ります。個展やSNSでの発表作品の応募は可能です。
・作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。

●審査員(五十音順)
・一乗ひかる 氏(イラストレーター)
印刷技法をベースとした色彩表現と、グラフィカルでヘルシーなイラストレーションを心がけている。顔を描かないことで美醜の価値観から判断させない意図がある。書籍、広告、パッケージを中心に幅広く活動。

・押元一敏 氏(東京藝術大学デザイン科准教授、画家)
1995年東京藝術大学美術学部卒業、1997年同大学大学院修了、2013年現職。三溪日本画賞展大賞(1998年)、アーティストグループ「風」入賞(2012年、2013年、2015年)、郷さくら美術館「桜花賞」大賞(2015年)など受賞歴多数。個展・グループ展などで活躍。

・根津孝太 氏(デザイナー)
トヨタ自動車を経て2005年znug design設立。電動バイクzecOO、家族型ロボットLOVOT、トヨタ自動車コンセプトカー、サーモスケータイマグなどの開発を手がける。

・木村絵理子 氏(キュレーター、横浜美術館・主任学芸員)
現代美術や写真の展覧会を企画するほか、国内外の雑誌やウェブメディア等への寄稿など。近年では、カナダのナショナル・ギャラリーで開催された写真展“HANRAN:20th-Century Japanese Photography”(2019)を企画。またヨコハマトリエンナーレ2020では企画統括をつとめた。

・末次由紀 氏(漫画家)
福岡県生まれ。1992年『太陽のロマンス』でデビュー。2007年から「BE・LOVE」(講談社)で『ちはやふる』の連載を開始。第2回マンガ大賞2009、「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位。2011年には第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。単行本は2022年6月現在、48巻まで発売、シリーズ累計2700万部超。


・グランプリ(1名、賞金 3,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)
・準グランプリ(2名、賞金 1,000USドル、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)
・次世代アーティスト賞グランプリ(1名、賞品 コピックスケッチ全358色セットほか)
・審査員賞(5名、賞品 審査員サイン入りコピックセットほか)
・SNS賞(1名、賞品 コピックチャオ全180色セットほか)
・pixiv賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セット、pixivプレミアム1年分、pixivion単独インタビュー、書籍「VISIONS 2022 ILLUSTRATORS BOOK」)
・クラフト賞(1名、賞品 コピックスケッチ72色セットほか)
・エリア賞(5名、賞品 コピックスケッチ72色セット)
・次世代アーティスト賞(100名、賞品 記念品セット)
・キッズ賞(3名、賞品 コピックチャオ180色セット)

応募方法など、詳細な情報はウェブサイトからご覧ください。

【コピックアワード公式ウェブサイト】
日本版: https://copicaward.com/ja/
英語版: https://copicaward.com/

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