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あわい
1981年、東京都生まれ。イラストレーター。2013年頃から女性をモチーフにしたイラストレーションを描き始める。web広告、雑誌、似顔絵などの制作を手がける。
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ー あわいさんの自己紹介をお願いいたします。

イラストレーターとして活動をしているあわいと申します。主に人物のイラストを描いています。小物や食べ物、動物の絵を描くのも好きです。

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ー 学生時代にはどのようなことを学ばれていたのでしょうか。また、学生時代に学んだことで特に印象的なものはありますか?

大学ではデザインを学んでいました。直接イラストとは関係がないかもしれませんが、影響は大きいと思います。高校生の頃はらくがきばかりしていました。それを見た当時の担任に、美術系に進んでみたらと勧めてもらったことが今につながっています。

ー コピックをご愛用いただきありがとうございます。コピックを使い始めたきっかけと、使い続けてくださっている理由がありましたら教えてください。

いつ頃から使うようになったかはよく憶えていないのですが、高校生の時に買った青色のコピックが大人になった時に出てきて、まだインクが出て使えたのに驚いたのが一因かもしれません。思い立った時にすぐに使えるのがコピックの一番良いところです。少しずつ買い揃えていくのが楽しいところも好きです。

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ー お気に入りの色、これがないと困る!という色はありますか?

YR0000,YR09,YR30,R0000,R00,B14,B91,B93,B95,B97,BG72,E41,E42,Y15,YG17,W-0W-4,T-1T-6など。もっとありますが、これらはよく使うのでないと困ります。中でも一番好きなのはYR09です。

ー 「コピックを使っていると色ムラが気になる」という声をよくいただくのですが、あわいさんは色ムラが気になりますか。どういう風にムラを扱っていますか?

そういうものだと思って使っています。ムラになった上から色鉛筆を重ねると軽減させられます。

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ー コピックで塗る時は何の紙を使用されることが多いですか?

コピー用紙、上質紙、LIFEのレポートパッド(無罫)をよく使います。コピー用紙が一番相性がいい気がしています。

ー デジタルツールも使用されていますが、アナログ画材もお仕事道具に選んでいる理由はありますか?

特に考えたことはないのですが、モノとして残るのは良いなと思います。

ー モチーフの組み合わせが面白いイラストが目立ちますが、普段どんなものやことからイラストのアイデアを得ているのでしょうか。

アイデアは描きながら出てきますが、生活の中から生まれているのかなと思います。パンをよく食べている時はパンを描いたりします。

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ー 手を動かしながら絵を完成させていきますか?それとも、頭の中に出来上がっているイメージに沿って作り上げていくことが多いですか?

手を動かしながらです。イメージする力があまり無い(ものを考える時に映像ではなく言葉で考えてます)ので、頭だけで考えることはほぼないです。ぼんやりと、こういうの描きたいなと思うことはあります。

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あわいさんが表紙イラストを担当した小説『占い日本茶カフェ 迷い猫』(標野 凪著、PHP文芸文庫)

ー 絵を描くときに一番好きな工程は何ですか。

大まかなところが決まって、ラフにないものを即興で描き足す時が一番楽しいです。

ー 様々なシーンであわいさんのイラストを見かけることができますが、今後手掛けてみたいお仕事はありますか?

食べ物か植物を描きたいなと思っています。あと、洋服の柄を考えるのが好きなので、服が作れたら嬉しいです。

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あわいさん、質問にお答えいただきありがとうございました!独特で優しい世界観を持つ女の子のイラストが印象的な、あわいさんの作品はInstagramなどでもご覧いただけます。あわいさんが装画を手掛ける書籍も多く発売されておりますので、お見かけの際はぜひお手にとってみてください。
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