コピックアワード

コピックアワードとは

コピックアワードは、世界中のコピックファンを作品でつなぎ、
作画・制作をより楽しんでいただくことを目的としたコンテストイベントです。
年齢、国籍、作品のジャンルを問わずどなたでもご応募していただけます。

コピックアワード 2019 について

第2回目となったコピックアワード 2019では、72カ国から2150点の作品応募をいただきました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。すべての応募作品はコピックアワード公式サイトよりご覧いただけます。

賞・賞品

2019年の賞

グランプリ(1名) 賞金5,000USドル、コピックスケッチ全色、その他コピック製品、授賞式へのご招待(往復旅費を含む)
準グランプリ(2名) コピックスケッチ全色、授賞式へのご招待(往復旅費を含む)
審査員賞(5名) 特製コピックセット
入選(本数未定) 特製コピックセット

次世代アーティスト賞グランプリ コピック全色セット
次世代アーティスト賞 コピックアワード特製コピック3本セット

※賞品画像はイメージです。コピックアワード2020の賞品は変更する場合がございます。

審査員

岡田勉 キュレーター

1963年横浜生まれ。1988年武蔵野美術大学修了。
1988年(株)ワコールアートセンター入社。同社が運営する複合文化施設「スパイラル」のシニアキュレーター。
スパイラルで行う現代美術展の企画、イベントのプロデュースを始め、他の企業、施設、自治体のための展覧会企画、アートプロジェクトのプロデュース、他を手掛ける。

コシノ ジュンコ デザイナー

文化服装学院デザイン科在学中、新人デザイナーの登龍門といわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞。1978年パリコレクション初参加。北京、NY(メトロポリタン美術館)、ベトナム、キューバ、ポーランド、ミャンマーなど世界各地にてファッションショウを開催。オペラ《蝶々夫人》・《魔笛》からブロードウェイ・ミュージカル《太平洋序曲》(トニー賞ノミネート) 、スポーツユニフォーム、インテリアデザインまで幅広く活動。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員、2017年度文化功労者。

種村有菜 漫画家

96年「りぼんオリジナル」にて「2番めの恋のかたち」でデビュー。
代表作に「神風怪盗ジャンヌ」「満月をさがして」などがある。
現在はフリーランス。漫画連載の他にもゲームのキャラクター原案など幅広く手掛けている。

手塚るみ子 プランニングプロデューサー/手塚プロダクション取締役

日本の先駆的な漫画家である手塚治虫(鉄腕アトム、ジャングル大帝、火の鳥など)の長女であり、 手塚治虫氏が亡くなった後、手塚作品のイベント企画プロデュースを始め、自主レーベルを立ち上げるなど多岐にわたり活躍。
また、アート展の企画、ラジオ出演、本の執筆、MUSIC ROBITA というレコードレーベルの運営など、さまざまな分野で多岐にわたり活動している。著書に『定本オサムシに伝えて(立東舎)』など。

松下計 アートディレクター/東京藝術大学 デザイン科教授

1961年生まれ、神奈川県出身。1985年東京芸術大学美術学部デザイン科卒 1987年同大学院修了。1997年にJAGDA新人賞、東京ADC賞、文部科学大臣賞、グッドデザイン賞受賞。2010年よりグラフィックデザイナー、アートディレクターとしてグッドデザイン賞のディレクション、21_21 DESIGN SIGHTの企画展カタログ、竹尾ペーパショウのディレクションなどを手掛ける。

受賞作品

グランプリ

The Explorer

Grace Netanya 

United States of America

審査員全員一致で、この作品をグランプリに選出いたしましました。
あどけない少年がいて、鏡の向こうにいる違う姿をした自分の姿を見ている、その考えさせられるユニークな発想がまさに絵のイマジネーションの世界であり、とても素晴らしいと思いました。
ひとつの絵を描くということにおいて、やはり「何をテーマに描くか」ということが大切だと思います。基本的に世界的にお仕事をする場合はオリジナリティであるということがとても重要だと思います。今後もご自分の世界、オリジナリティを追求していただきたいと思います。

コメント:コシノジュンコ

準グランプリ

永き眠りから覚めて

ほしみ 

Japan

まず、少女にインパクトがあります。決して強くはないけれど、麗しく美しく可憐でありながら、どこか憂いを感じる少女に魅了されました。(今回の作品の中でも)少女をモチーフにしたものは多いと思いますが、こちらの絵は緑の使い方が非常に独特で、他の色とのバランスが美しいことが決め手になりました。長き眠りから覚めて、SFだとか童話にも通ずるという普遍的なテーマですが、自分の世界観のなかに落とし込んで描かれているという点も魅力的に感じます。

コメント:手塚るみ子

準グランプリ

Mother

Rodrigo Matias 

Brazil

細部まで丹念に描かれていて、細部どうしがきちんと関係していてひとつの世界を作ることに成功しています。描かれた女性の美しさもそうですが、落ち着いたトーンの色味の美しさにも引き込まれます。祈りの世界に吸い込まれる様な、描き手のエモーショナルさを感じることができる作品です。これからもぜひそのテンションを保ちながら作品を作っていってください。

コメント:松下計

受賞作品をもっと見る

NEWコピックアワード 2020 応募要項

第3回目となるコピックアワードは、2020年5月からエントリーを開始します。今年度も豪華な賞、審査員を予定しておりますので、3月の情報発表を楽しみにお待ちください。

エントリー期間

2020年5月1日(日本時間12:00)-2020年6月30日(日本時間 12:00)

応募資格

募集内容

コピックアワード公式ウェブサイト