ミドリ安全株式会社|保護メガネ「VISION VERDE」

ミドリ安全株式会社   www.midori-anzen.co.jp

安全・健康・快適職場への奉仕」を創業理念とし、 安全靴、ヘルメット等安全衛生保護具、オフィスおよびワーキングユニフォーム、 空気清浄機等の環境改善機器など、多くの商品を開発しているメーカー様です。

色選定の検討段階から製品化までのワークフローにおけるカラー展開

製品のカラー展開を行うにあたり、コピックのプラスチック製色見本「コピックプラスチックカラー・ソリッドチップ(以下CPC)」を色選定の検討段階から使用して頂きました。 今回、製品化までのワークフローにおいてCPCがどのように使われたのか、営業の大熊様とデザイン室の前田様にお話を伺いました。

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「VISION VERDE(ビジョン ベルデ)」製品の開発について

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— 今回、企画・製造段階でCPCをご活用いただいた「VISION VERDE(ビジョン ベルデ)」というのはどのような製品ですか?

大熊氏:工場などで、作業現場でモノや薬品が飛んできたときに目を保護するための、「保護メガネ」です。 ミドリ安全が独自に立ち上げたブランドで、JIS表記もできている商品でゴーグルとメガネタイプの二つのタイプがあります。
粉塵や液体が飛ぶようなヘビィな現場では、密着性の良いゴーグルタイプ、一方、飛来物が多いような現場では、保護メガネの使用を推奨しています。

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— CPC活用のきっかけを教えてください。

大熊:従来の現場は男性が多かったので保護メガネも男性基準で作られていたのですが、近年、女性も増えてきて、明るい色やかわいい色がほしいといったニーズがあり、女性を意識した製品を開発する必要がでてきました。通常の保護具と違い、保護メガネは装飾品の一部という認識がされていますので、ファッション性が求められます。そういった意味でも、色というのは非常に重要なファクターなのかなと思います。 そこで、目に留まったのがCPCです。

— 市場の反応はいかがでしょうか?

大熊:4月から販売開始したのですが、おかげさまで大変好調です。女性なのでかわいい色の「ピンク」を使いたい方はもちろん、男性向けと同じ「ブルー」を使いたいという方もいらっしゃって、高い評価をいただいております。

どれくらいの時間短縮になりましたか

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— 海外の工場とのやりとりがスムーズにいったとのことですが、具体的にはどれくらいの時間短縮になりましたか。

大熊:以前ですと、色を決めるのに2−3回試作をつくるのですが、今回は1回で想像通りの色ができてきたので、納期的には半分以下の時間短縮になりました。

色数について

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— 色数はいかがですか

前田:私にとってはとても選びやすい色数で、紙の状態から実際に色を選ぶときにも必ずほしい色がすぐ見つかったので、これくらいの数で良いと思います。

今後の展開/要望

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— 最後に、CPCに対してご要望などございますか?また、今後のお仕事の中でCPCをどのように活用されたいですか?

大熊:保護メガネの場合は、軽量感を持たせるために半透明の色を使用することが多いのですが、そういった色がほしいです。あとは、厚みの段階が何段階かあると、透け感とか分かっていいかなと思います。

前田:強いて言えば、シボの曲面の形状をもう少し改良してほしいことでしょうか。 あとは、色の割り当て表が別途用意されていますが、ケース自体に色番号が入っているとチップを戻すときにもっと使いやすいと思います。

前田:今後も立体物や素材感が求められるような案件で、ぜひまた使用したいと思っております。 例えばユニフォームやヘルメットなどはカラーを揃えてお客様にご提案すると満足度があがります。特にヘルメットなどは曲面に光沢がありますので、機会があれば使ってみたいと思います。

大熊:私はメガネを担当しているのですが、今回色を決める際に非常に早く決められたので、今後もまた活用していきたいと思っています。

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