▼ コピックで描いた作品を壁に貼っていたら壁に黄ばみがでました…

ビニール系素材の壁紙に、コピックで描いた作品をそのまま掲示すると、壁紙に含まれる可塑剤*の影響で一部が黄ばんでしまうことがあります。

壁紙メーカーの話によりますと、ビニール系の壁紙と染料は親和性が高いため、色によっては、隣接させると移染してしまう危険性があるということです。(コピックに限ったことではなく、油性のサインペン類や毛染剤等々も同様のことが起こるようです。)

また、完全に乾燥した状態でも壁紙に含まれる可塑剤の影響で、インク部分が黄ばんでしまうことも有り得るということですから、コピックで描いた作品をビニール系の壁に直接貼りつけるのは避けた方が無難です。
特に、通常の汚れは中性洗剤等で落とすことができますが、染料の黄ばみは壁紙の化学反応なので落とすことができないということですから十分な注意が必要です。どうしてもとのことであれば、額装してから掲示するようにしてください。

※可塑剤(かそざい)
塩化ビニールに柔軟性を与える添加剤のことで、主に酸とアルコールから合成される化合物です。
樹脂と結合していないので、時間経過とともに気散したり溶出することがあります。

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